鶴岡市議会 2020-03-25 03月25日-07号
現在、森友学園を巡る公文書改ざんを苦に自死した財務省職員の遺書が公表されましたが、いつまでもこんなことを繰り返すつもりなのか。日本の民主主義が壊されていくことを黙認することはできません。 さらに、安倍首相がこの会を私物化して参加者を野放図に広げる中で、反社会勢力も引き入れられることとなりました。
現在、森友学園を巡る公文書改ざんを苦に自死した財務省職員の遺書が公表されましたが、いつまでもこんなことを繰り返すつもりなのか。日本の民主主義が壊されていくことを黙認することはできません。 さらに、安倍首相がこの会を私物化して参加者を野放図に広げる中で、反社会勢力も引き入れられることとなりました。
求めるこ とについて 第91 請願第7号 看護師の全国を適用地域とした特定最低賃金の新設について 第92 請願第8号 介護従事者の全国を適用地域とした特定最低賃金の新設について 第93 請願第11号 人と動物との調和のとれた共生社会の実現を目指すために、よ りよい条例の制定を求めることについて 第94 継続請願第5号(30) 政府に対して「森友学園
8 請願 (1)請願第9号 ライドシェアの導入に反対し、安全・安 心なタクシーを国に求める意見書の提出 について (2)請願第10号 国に対し「消費税増税中止を求める意見 書」の提出を求めることについて (3)継続請願第5号(30) 政府に対して「森友学園
における固定資産税の不均一課税に関す る条例の一部改正について 第11 議第68号 山形市手数料条例の一部改正について 第12 議第69号 山形市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 第13 継続請願第3号(30) 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見 書の採択を求めることについて 第14 継続請願第5号(30) 政府に対して「森友学園
仁、菊地健太郎、 斎藤武弘、鈴木善太郎、遠藤吉久 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長、財政部長、企画調整部長、消防長、関係課長等 委員長席 武田新世 審査事項 1 議第67号 山形市地方活力向上地域における固定資産税 の不均一課税に関する条例の一部改正につい て 2 継続請願第5号 政府に対して「森友学園
) 第17 報第4号 専決処分の承認について(山形市国民健康保険税条例の一部改正に ついて) 第18 請願第4号 核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書の提出に 関することについて 第19 請願第3号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求 めることについて 第20 請願第5号 政府に対して「森友学園
山形市市税条例等の一部改正について 4 報第3号 専決処分の承認について(山形市市税条例の 一部改正について) 5 請願 (1)請願第4号 核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准 を求める意見書の提出に関することにつ いて (2)請願第5号 政府に対して「森友学園
今、国政といえば森友学園と加計学園疑惑による公文書改ざん、隠蔽、廃棄、そして虚偽答弁。防衛相・自衛隊によるイラク派兵日報の隠蔽と統幕文書改ざん疑惑、さらには、厚生労働省による裁量労働制のデータ捏造など、公文書の管理がずさんというか、閣僚と官僚が私物化しており、まさしく公文書が危ないと思えるぐらいあるのであります。 2009年に公文書管理法が公布されました。
おまけに今般、国会答弁に端する公文書の改ざんが発覚した森友学園問題、これは国会法、内閣公文書保存法、情報公開法、会計検査院法、刑法という6つの法律に反する行為をともすれば総理大臣、内閣の指示において行ったということにも推しはかられ、まさに民主主義国家転覆と言いかねない重大な状況に陥っていると認識をしております。 (何か呼ぶ者あり) ○議長(齋藤久議員) 草島議員に申し上げます。
今般の森友学園の文書改ざん問題を通じて6つもの法律違反を犯しているとおぼしき安倍政権、また縛られるべき憲法を自分で変えられると勘違いしている安倍政権は、この問題に対しても全く日本国民を代表する見識を持ち得ていないとの認識を強くするものでございます。あのICANのノーベル賞受賞の国際的意義が全くわかっていないのではないでしょうか。
安倍首相は、教育勅語を子どもたちに暗唱させる森友学園の教育を、当初は大変すばらしい教育だと評価し、国民は、これに大変驚かされました。森友学園のように、教育現場の中で実際に使用されるかどうかは別にしても、今までは使用できないというふうにされてきたものが、閣議決定によって門戸が開かれ、あとは各教育委員会の判断に委ねられたと思います。
しかし、加計学園に見られるように今治市が、そして、森友学園に見られるように豊中市が、地方自治体であってもかかわりを持ってしまう場面もありますので、やっぱり市民の皆さんから信頼される、そして市民の皆さんの声に耳を傾けた姿勢ということをやっていく必要があるんだろうと、こういう観点から質問をさせていただきます。
森友学園問題、加計学園問題など、安倍総理の進退にかかわる重大疑惑にはふたをしながら、日本の法体系を一変させる共謀罪は何が何でも押し通す。余りに乱暴なやり方には、その後の世論調査を見ても国民は納得もしていないし、強い憤りを持っております。
大阪の学校法人森友学園が開設しようとした小学校用地、国有地を破格な値段で払い下げようとした問題で、森友学園が経営する幼稚園では、園児に教育勅語を暗唱させるとともに、運動会では「安保法制、国会を通ってよかった。安倍首相、頑張れ」と園児に宣誓させた映像が流され、多くの方々が驚いたと同時に、これは教育ではない、思想教育だという批判が殺到しました。